スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

漆黒の令嬢は光の皇子に囚われて〜あらすじ・プロローグ掲載〜


漆黒の令嬢は光の皇子に囚われて〜あらすじ・プロローグを掲載します。

本編は、下記サイトをご覧ください。

「漆黒の令嬢は光の皇子に囚われて」

image2

<あらすじ>

闇の一族といわれる公爵家令嬢のリゼルは、漆黒の髪、翡翠色の瞳を持つ美しい令嬢。
漆黒の宝石と謳われている。
光の神の末裔といわれるエルミナール帝国の光の皇子カイルから溺愛されるが、ある日、リゼルは人身売買組織に攫われてしまい、リゼルを助けるためにカイル皇子は、隣国の王女とやむなく結婚する事になってしまって・・・・。

隣国の陰謀に翻弄され、リゼルとカイルは別れを余儀なくされ、なかなか結ばれることのできない甘く切ない恋の物語。
じれじれです。

※プロローグからR18描写あります。18歳未満の閲覧は禁止です。


<プロローグ>


 その透き通るような白い肌の小さな胸の頂にある、薄桃色をしてつんと可愛らしく突き出た蕾に男のざらざらとした舌が這う。

 膨らみ始めたまだ若い乳房をぎゅっと鷲掴みにし、尖った小さな蕾を軽く噛むと乳輪ごと口に含みじゅるりと音を立てて吸いあげる。もう片方の胸も同じように口の中に含むときつく吸い上げた。幼さの残る顔が苦痛に歪む姿を見てさらに執拗に舌でなぶる。

「んくっ……!ぁぁぁ…ん」

 喘ぎ声が王女の寝室に静かに響く。

「美しく可憐な王女。私はあなたの虜です」
 
 先ほどから時間をかけてきつくしまる蜜洞を丁寧にほぐし、いよいよ3本の指を王女の中に挿し入れた。さらに膣襞を解きほぐして柔らかく蕩けたのを確認する。
 自身の臍までそそり立つ長い肉芯を右手で掴むと切っ先を蜜口にあてて、ぬらぬらと光る蜜を太い塊にまんべんなく擦り付けた。

「王女、あなたの純潔をどうか私に捧げて下さい」

 男は迷いを打ち消すように、王女の震える蜜口に自身の灼熱の塊をぐぽりと突き入れた。

「・・・・!」

 王女の声にならない悲鳴が上がる。

 狭い隘路をめりめりと押し進めると、あまりのきつさに達しそうになるのを苦悶の表情でこらえる。華奢な腰を掴んで剛直を蜜壺の入り口まで一度ずるりと引き摺り出してから、蜜に塗れた欲望の先端を最奥へと差し挿れた。

 自分のものが王女に馴染むように、じゅぽん、じゅぽんとゆっくりとした抜き差しを繰り返すと、徐々に腰の動きを早めていく。
 王女の寝室には穿つ際に互いの性器が擦れ合うぐちゃぐちゃとした卑猥な水音と、王女のか細いすすり泣きが響きわたった。

 それでも平静を装って抽送を続けていた男から一瞬、くっ、と苦しげな声が漏れた。鍛え抜かれた引き締まった腰がぶるっと震えたかと思うと、子宮口近くまで達していた男の亀頭がびくりと脈動する。
 その途端、熱い液体が飛沫となってどくどくと王女の中に勢いよく流れ込んだ。

 男は2、3度、腰を回し揮いながら王女と繋がっている部分を強く押し込んだ。張り詰めた太芯には脈が浮き出でて、未だとめどなく溢れる精液を一滴たりとも零さぬように、さらに最奥へと流し込む。

 『ああ、受精が成立した・・・』

 男は自分のもつ魔力により、今の性交で王女に自身の子が宿ったことを確信すると、半ば放心状態の王女の腹に手を当て、子が流れることのないよう呪文を呟き魔法をかけた。

 「王女、いずれまたお会いしにきます。私に全てを任せてください。それまでこのことは誰にも話してはいけません……。例え何があっても」

 王女の蜜壺から自身の肉棒をずるりと音を立てて引き抜くと、精液と純潔の証の血の色が混じった薄桃色の液体が溢れ出で、引き抜いた先端からもどろりと滴り落ちる。

「約束ですよ」

 王女の唇にそっと唇を寄せる。
 王女が不安そうな瞳を向けると安心させるように、桜貝のような小さく震える唇を優しく吸った。

「私は貴女のものです。我が王女。きっとお迎えに来ますからどうか信じて」

 さらに口づけを深めると、男の黒い髪がさらさらと王女の顔の周りに垂れ、王女のプラチナブロンドの巻き毛に重なった。
 男はあやす様に口付けをしながらそっと呪文を呟くと、王女がすぅっと眠りについたのを確認した。

 気だるい腰を上げて王女から離れ、寝台の端に腰掛けると、吐精後の愛液と精液、純潔の血にまみれた男根をシーツの端で拭いとり衣服を整えた。

 宵闇の王宮の庭からは、まだ音楽が聞こえ、今宵の仮面舞踏会の喧騒が響き渡っている。

 男は銀の仮面を外し床に投げ捨てると、黒髪をかき上げふぅと溜息をついた。
 仮面の下にあった黒いまつ毛に縁取られた鋭い緋色の瞳が王女の華奢な寝姿を見て翳りを帯びた。

 たった今、この乙女の純潔を自分が散らしてしまったのだ。

「これでもう、後戻りはできないな…」

 眉根を寄せて自嘲気味に呟く。

 脱ぎ捨てられた黒いマントを拾い上げ、翻すよう羽織ると、ふっと姿がかき消えていなくなった。

 王女の寝室には、床に打ち捨てられた仮面と、男と女の情事の匂いだけが残り漂っていた。



 <つづく>


続き(本編)は、ムーンライトノベルズのサイトでお楽しみください♡

*ムーンライトノベルズ
「漆黒の令嬢は光の皇子に囚われて」


<登場人物紹介>
*リゼル・ダークフォール(ヒロイン)
 エルミナール帝国 ダークフォール公爵令嬢
 闇の一族といわれる公爵家の令嬢で治癒魔力を有している。
 カイル皇子のことを一途に愛する女の子。

*カイルス・エルミナール皇子(ヒーロー)
 エルミナール帝国皇太子・通称カイル
 光の神の末裔とされ、強い魔力の保持者
 リゼルのことを溺愛しているが、隣国の陰謀で
 リゼルとの別れを余儀なくされる。

*ランスロット・ダークフォール(侯爵)
 リゼルの兄・ダークフォール公爵の後継者
 闇の一族の血を引き、強い魔力の保持者。カイル皇子の補佐官。

*ダークフォール公爵・宰相
 リゼルとランスロットの父
 闇の一族の血を引き、強い魔力保持者
 帝国の利になること、帝国の平和をいつも考えている。

*ルーファス・モルドヴィン王子
 モルドヴィン王国の王太子。
 カイル皇子とフィオナ王女の婚約パーティの場で
 リゼルに出会い、何度かデートを重ねてリゼルに求婚。

*フィオナ・ローゼン王女
 ローゼン王国の第一王女。カイルの婚約者
 母の企てにより、カイルの婚約者となるが、
 取引により婚約者となったことを本人は知らない。
 恥ずかしがり屋だが、素直で優しい心の持ち主。
 王妃の母には逆らえない。

*マリエンヌ・ローゼン王妃
 ローゼン王国の王妃・フィオナの母
 エルミナール帝国のために戦死した兄の恨みを
 晴らすため、娘を駒にしてエルミナール帝国を
 乗っ取る陰謀を企てる。

*リスコーム宰相
 ローゼン王国の宰相。
 マリエンヌ王妃とは愛人関係にあり、マリエンヌの企てに
 全面的に協力している。

*アイラ
 リゼルの侍女

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
*注意事項
ブログ内の文章・画像の無断転載・複製は禁止です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

↓よろしければポチリと応援お願いいたします↓

にほんブログ村 小説ブログ ロマンス小説へ
にほんブログ村

スポンサーサイト

- 0 Comments

Post a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。